ドライ・マンハッタン レシピ
カクテル名
ドライ・マンハッタン
- カクテルタイプ
- ショート
- グラス
- カクテルグラス
- テイスト
- 辛口
- 色
- ブラウン(琥珀色)
- アルコール度数
- 強い(25度以上)
- 製法
- ステア
材料名 | 分量 |
---|---|
カナディアンクラブ (カナディアンウイスキー) | 4/5 |
ドライベルモット | 1/5 |
アロマティックビダーズ | 1ダッシュ |
作り方
- ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
世界で最も有名なカクテルのひとつ「マンハッタン」の誕生には諸説あるが、第19代アメリカ大統領選のときに、かのチャーチル首相の母親がニューヨークのマンハッタン・クラブでパーティーを催したときに、ウイスキーとスイートベルモットの組み合わせを提案したという話。この新しいカクテルは参会者から好評を博し、クラブの名前にちなんで「マンハッタン」と名づけられたという。以来、“カクテルの女王”として「マティーニ」と並び称されている。ベースのウイスキーには、ライウイスキーを使うことが多い。